中学のPTA役員になって分かったのですが、保護者会の場で委員を選出するとき、「はやくクジ引きにしてください」という保護者が結構いました。僕の小学校PTA時代には無かった光景です。出身の小学校PTAでは安易にクジ引きで決めることが多かったそうです。

クジ引きで決まった場合に、ほぼ例外なく言う言葉があります。「引き受けますけど、他の人のようには出来ませんから」

まず逃げ道を確保することから始まります。その後の一年間、不満の言葉も多いです。不満の言葉を聞いている周囲の保護者も気持ちよくありません。

誰もいないからと、渋々でも手を挙げて引き受けてくれる人とはスタートから違っています。

できれば、クジ引きではなく引き受けて欲しい。でもなかなか難しいものです。