ほとんどのPTAが任意加入だと思います。

なのに「任意加入です」と説明が無いのは けしからん!!

と非難されることが多くなってきました。

 

そう非難されているのに、任意加入と説明しないPTAが多いのは何故でしょうか?
そういう私も初めのうちは怖くて説明していませんでした。(汗;

僕が思うに、大きく2つの理由があると思います

 

■入学時点でマイナスイメージを植え付けられている

一つ目は、ネガティブ情報が氾濫しているためです。

PTAについてはマイナスのイメージが先行しているために、「任意加入」だと言うことに躊躇してしまう場合が多いのだと思います。

多くのメディアや声の大きい評論家たちは、PTAの必要性を言うことは少数で、PTAのマイナス面を強調し「PTAに係わると損をする」という意識を植え付ける場合の方が目立ちます。PTAの価値が分からない人たちによって振り回されている感じで残念です。

「任意加入」と言うことは、「本人に判断してもらう」ということです。マイナスイメージを植え付けられている人たちには言えないのは当然です。これは、言えないPTAよりも、言えなくさせている人たちの方が悪いと思います。

 

■PTAの大切さを伝える事が出来ていない

もう一つの理由は、PTA側の問題です。

各校のPTA役員が、目的を引き継がず、方法手段だけを引き継いでいる場合が原因と考えています。だから、新しい保護者に説明が出来ない。そのまま任意加入と言ったら加入してくれなくなりそう。

PTAの個々の活動は目的があって始まったはずですが、目的は継承されず、形だけが継承されることが多い。その結果、価値が分からないまま前年と同じ活動を継続している場合が多いと感じます。

説明する側も、価値が分からず、ノルマと感じている場合もあったりします。

 

メディアのPTA批判はまだまだ続くでしょう。これからは、マイナスイメージを持って入学してくる保護者に対して、PTAの大切さを伝えたうえで、任意加入だといっても加入してもらえるように準備することが重要になってくるでしょう。これは全てのPTAが努力すべき事だと思います。